
スパイシーな食べ物まとめ|刺激的でホットなおすすめグルメはこちら!
なんだかスッキリしたい!刺激を求めたい!そんなときにおすすめなのがスパイシーなグルメ。そんなグルメを楽しめる記事をまとめてみました!
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目次
- 1 【SPICY CURRY 魯珈】 お店独自の個性豊かな「スパイスカレー」を楽しもう!
- 2 【スープカレーGARAKU】 ライスをカレーに浸して食べる札幌名物「スープカレー」
- 3 【アジャンタ】 本場の「インドカレー」を堪能してみよう!
- 4 【蒙古タンメン中本】 だんだんとその辛さがクセになる! 「蒙古タンメン」
- 5 【熟成肉専門店 ヨプの王豚塩焼】 「サムギョプサル」はコチュジャンを巻いてスパイシーに!
- 6 【中国火鍋専門店 小肥羊】 麻辣スープでホットに! 「火鍋」
- 7 【香福味坊】 本場そのままの「ガチ中華」を体験しよう!
- 8 【チョップスティックス】 生唐辛子と卓上調味料で「フォー」をスパイシーに味変!
【SPICY CURRY 魯珈】
お店独自の個性豊かな「スパイスカレー」を楽しもう!
「スパイスカレー」のスタイルは、つくる人やお店によってさまざま。この記事では、行列が絶えない人気店として名を馳せる「SPICY CURRY 魯珈」の店主 齋藤絵理さんに、スパイスカレーを楽しむ基本の食べ方を教えてもらいました!
詳しい食べ方の記事はこちら
店舗のURLはこちら https://www.instagram.com/spicycurryroka/
【スープカレーGARAKU】
ライスをカレーに浸して食べる札幌名物「スープカレー」
スープにライスを浸して食べる「スープカレー」。スパイスが効いたカレースープに、色とりどりの肉や野菜が並んだ華やかな料理で、通常のカレーライスとは一味違った料理です。そんな「スープカレー」を存分に楽しむ食べ方を、専門店「スープカレーGARAKU」に聞いてきました!
詳しい食べ方の記事はこちら
店舗のURLはこちら https://s-garaku.com/
【アジャンタ】
本場の「インドカレー」を堪能してみよう!
「アジャンタ」は1957年創業の、本格的南インド料理を楽しめるお店です。「故郷南インドの純粋な料理を日本のお客さまに味わってほしい」という思いから、日本人向けにアレンジすることないインドカレーを提供。そんなインドカレーを楽しむ方法を、こちらの記事ではご紹介。
詳しい食べ方の記事はこちら
店舗のURLはこちら https://www.ajanta.com/
【蒙古タンメン中本】
だんだんとその辛さがクセになる! 「蒙古タンメン」
辛うまいラーメンとして人気の蒙古タンメン中本」。芸能界でもファンを公言する人が多くいますが、その中でもアツ〜イ想いを持つ三四郎・小宮さんに、初心者から激辛好きまで楽しめる、中本マニアになること間違いなしの食べ方を教えてもらいました!
詳しい食べ方の記事はこちら
店舗のURLはこちら https://www.moukotanmen-nakamoto.com/
【熟成肉専門店 ヨプの王豚塩焼】
「サムギョプサル」はコチュジャンを巻いてスパイシーに!
鉄板で豪快に焼いた豚バラ肉を野菜に巻いて食べる「サムギョプサル」。スパイシーな気分を味わいたいときは、コチュジャンをたっぷりつけるのがおすすめです!こちらの記事では、東京・新大久保の専門店「熟成肉専門店 ヨプの王豚塩焼」で聞いた、韓国式サムギョプサルの食べ方をご紹介。
詳しい食べ方の記事はこちら
店舗のURLはこちら http://yopu.co.jp/
【中国火鍋専門店 小肥羊】
麻辣スープでホットに! 「火鍋」
中国のアツ〜いご当地料理「火鍋」。数種類の漢方で調合された薬膳火鍋に、肉、海鮮、野菜などのお好みの具材を入れていただきます。辛い麻辣スープは、スパイシーな気持ちになりたいときにおすすめ!こちらの記事では、「中国火鍋専門店 小肥羊」で聞いた「火鍋」の食べ方をご紹介。
詳しい食べ方の記事はこちら
店舗のURLはこちら https://xfy.co.jp/
【香福味坊】
本場そのままの「ガチ中華」を体験しよう!
「ガチ中華」というキーワードはご存じですか? これは本場そのままの味を楽しめる中華料理のこと。なかでも羊肉料理は、「ガチ中華」の代表格。こちらの記事では、東京・秋葉原の「香福味坊」で、初心者向けの「ガチ中華」羊肉料理の楽しみ方を聞いてみました!
詳しい食べ方の記事はこちら
店舗のURLはこちら https://www.ajibo.jp/akihabara.html
【チョップスティックス】
生唐辛子と卓上調味料で「フォー」をスパイシーに味変!
ベトナムを代表する麺料理「フォー」。ベトナム料理のなかでもあまりクセのないフォーは、「味変」の仕方が実に多彩です。生唐辛子や、卓上調味料でスパイシーに味変するのもおすすめ!こちらの記事では「生麺フォー」が自慢の東京・高円寺「チョップスティックス」で、ベトナム流の食べ方を聞きました。
詳しい食べ方の記事はこちら
店舗のURLはこちら hhttps://namamen.com/